針刺し事故をしてしまってインターフェロンをしました。採血が怖くなってしまいました!

看護師の働いている職場には病気を抱えた患者さんが訪れるので、感染するリスクというのは高いですよね。
患者さんというのは、どのような病気を持って訪れるかわかりませんから、私達看護師は、
感染症から身を守る事を常に気をつけている必要があります。
しかし、常に気をつけてはいても完璧に防ぐ事は難しいのです。
その中でも、針刺し事故は自分の過失でもあります。

 

私は、看護師として働き始めてすぐに、針刺し事故を起こしてしまった経験があります。
それは、C型肝炎の患者さんの採血をしている時でした。
かなり慎重に行ったんですが、その緊張感が裏目に出て自分の指に刺してしまいました。
患者さんはC型肝炎です。
私は、感染してしまったかもしれないと思って、その恐怖心で一杯になりました。
でも、6ヶ月後の採血でも感染が認められなかったので、安心しました。

 

でも、そのような事があってからというもの、採血をするのがとても怖くなってしまいました。
あまりにも不安が一杯で、先輩の看護師に相談したところ、私のように針刺し事故の経験がある看護師は、
沢山いるそうです。
逆に、大丈夫だろうと思って仕事をしているほうが危険だ、というアドバイスを貰ったんです。
同じ事を繰り返さないように常に心がけていれば絶対に大丈夫、と言われて、
それまで落ち込んでいた私の気落ちがかなり元気づけられました。

 

あの時の先輩のアドバイスがあったから、今でも私は看護師を続ける事ができています。
看護師の仕事は、いろいろな面でリスクがあります。
皆さんがそれを自覚していると思います。
でも、失敗を経験する事で大きく成長して行くのだなと、つくづく思っています。
いろいろな事を経験する事で、看護師として大きく成長する事ができます。